重要☆レプリコン接種者のご利用に関して

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今年10月からのレプリコン(自己増殖型)ワクチンの接種が始まります。


令和6年9月下旬から導入される レプリコンワクチン接種者のご利用は
安全性の懸念から お断りさせて頂くこととなりました。

ただし、この秋接種で市場に投入されるレプリコンワクチンの割合は、厚労省のHPによると400万本、全体の1割程度との分析も御座いますので、接種時には、レプリコン(コスタイベ筋注)かどうかを必ずご確認下さい_(_^_)_

製造元の明治は出荷は未定だと言っており、どうしてもワクチンビジネスを普及させたい日本政府とのギリギリの攻防がありそうです。

9月9日にアップされたばかりの貴重な動画です。村上教授は言わずと知れた東京理科大名誉教授、日本が世界に誇る世界的権威のお一人です。


レプリコンワクチン(自己増殖型)についての懸念は
一般社団法人日本看護倫理学会も緊急声明を発表しております。

先に国内で行われた治験、約8000名の内、即死が5名、9割が重篤な副反応で現在も苦しんでいる状況です。ただし、この治験を受けた方々は既にmRNAワクチンを最低でも3回以上は接種済みの為、レプリコンが直接の原因なのかは不明です。製薬会社は、都合の悪い情報に関しては全て因果関係不明とするため、私たちは自分たちで情報を収集して判断する必要があります。

薬害エイズ被害者の国会議員川田龍平議員ワクチン被害検討部会
ファイザーの株主総会で、
「これからワクチン接種者が減って株価が落ちるのでは無いか?」
と聞かれ、ファイザー側は、
「これからガンが増えますので抗がん剤で儲かります」
製薬会社は昔からマッチポンプです。恐ろしいです。

40代後半から50歳以上の世代なら覚えている方も多いと思います。薬害エイズ問題で勇気を出して国と戦ったこの青年が、川田龍平議員です。

一般社団法人・日本看護倫理学会の緊急声明の中で述べられているポイント

  1. 開発国(米国)、大規模治験実施国(ベトナム)で採用されず、世界中で日本だけで導入される。
  2. ワクチン接種者から、未接種者(望まない人)へのワクチン成分の感染(シェディング)の懸念が指摘されている。これは医療において最も重要で最も基本的な倫理原則である「危害を与えない」ことへの重大な侵害といえます。
  3. 遺伝子操作型 mRNA ワクチンは、人体の細胞内の遺伝機構を利用し抗原タンパク質を生み出す技術であることから、人間の遺伝情報や遺伝機構に及ぼす影響、とくに後世への影響についての懸念が強く存在します。
  4. インフォームドコンセントが十分に行われていない問題点。具体的には、心筋炎、アナフィラキシー、シェディングの可能性など接種時点で明らかになっている有害事象を十分に患者に伝えていない。
  5. 接種推奨と同調圧力の問題

この中で、マッサージやリラクゼーションを提供する側の責任として、②の、望まない人へのワクチン成分の感染(シェディング)であると考えました。

当サービスは、リラクゼーションであり医療行為ではありません。

日々のストレスや疲れの緩和・改善目的でお越しになった利用者様へ、無自覚にシェディング被害を与える可能性がある場合、可能な限り、そのリスクは下げる努力が必要だと考えております。

ワクチンに関しましては、それぞれの考え方がありますので尊重致しますし、従来型のワクチンに関しましては、もちろんこれまで通りで御座います。

今回のレプリコンワクチンに関しましては、この半年ほど様々な情報を収集した上で判断させて頂きました。

利用者が安心してご利用頂けますよう、ご理解とご協力よろしくお願い致します。